天王寺区・生野区の整体・マッサージ「なかの接骨鍼灸院」

女性セブンで取り上げられました

当院で行っている美手【ヴィッシュ】が、女性セブンで取り上げられました。
本校の吉田学院長のインタビュー記事が掲載されました。

美手【Vitsyu】創始者　吉田正幸先生に聞く！

　ストレス社会であり高齢化が進む現代。頭痛・肩こり・慢性腰痛などの身体疾患など、不調を訴える方が増加の一途を辿っている。
　なかでも、「軽症うつ病」は、全国で約64万人、予備軍はその10倍と推測されており、患者の4分の3が女性である。

『美手【Vitsyu】ヴィッシュ』を開発した経緯について

　「なぜこんなにも不調者が多いのか・・」。11年前、一日二百名の来院数がある整体院の院長をしていた頃は、いつも思っていました。
　頭痛・慢性便秘・肩こり・不眠症といった生活習慣病予備軍で苦しんでいる方、腰痛・膝の痛み、頚部痛、背中の痛みなどで病院や治療院を徘徊している方など…。
　トータルで13万8千人ほど施術してきましたが、患者さんの一言がきっかけとなり、それまでワンパターン化していた整体技術を大幅に見直しました。
　そして、目に見えないエネルギーを使ったオリジナル整体技術「美手【Vitsyu】ヴィッシュ」を開発しました。

『美手【Vitsyu】ヴィッシュ』はどのような施術法ですか？

　気功でも催眠でもなく「メモリーマッスルテクニック」という独自の筋肉触診を施し、たった一回の施術で「物理的矯正」と「エネルギーチャージ」ができる施術法です。
　「物理的矯正」とは、頭蓋骨にある側頭筋の硬結を独自な方法で緩ませ、自然の呼吸時に動く頭蓋骨の可動を正常にさせた上で、脳脊髄液の循環を自然体に戻します。
　「エネルギーチャージ」とは、細胞以下の微細な組織へ向けて、手掌磁気にて患部にアプローチします。
　これらの施術法は、現代科学・西洋医学では説明できませんが、この目に見えないミクロの世界にこそ、病気や痛みの根本が隠されていると私は思います。　　

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